いつもありがとうございます。栃木・那須高原のペンショントントです。
こんにちは、オーナーです。
かなり間が空いてしまいましたが
また少しずつ書いていこうと思います。
前回のブログから今回のブログまでの間に
息子の誕生という大きな節目を通過して
また家族三人で新たな生活を送っています。
音楽を聴く時間はそれほど無いのですが
今まで聴いてきてまだ紹介できてないものが
たくさんあるのでネタには困りません。
ということで今回はアルゼンチンのピアノ奏者、
セバスティアン・ベナッシさんの曲。
本来なら『bar buenos aires-Viento,Luz,Agua』で知った
『Piano 1』収録の「Preludio Para Una Mariposa」を
と思っていました。
この曲は息子が誕生した後、産まれた病院に毎日会いに行くのに
何回も聴いていた曲で、勝手に私の中で
息子のテーマ曲だと思っているくらい大好きな素晴らしい曲なのですが
ユーチューブに無かったので
代わりに今年初めに出た新作からこれまた素晴らしいこの曲です。
アルバム『PIANO PAMPA』より
「Nada puede ser tan grave nunca」。
本日もありがとうございます。