[音楽]

【那須トントより】音楽を聴く vol.103 ~約3年ぶりのブログです~

いつもありがとうございます。栃木・那須高原のペンショントントです。

こんにちは、オーナーです。

かなり間が空いてしまいましたが

また少しずつ書いていこうと思います。

前回のブログから今回のブログまでの間に

息子の誕生という大きな節目を通過して

また家族三人で新たな生活を送っています。

音楽を聴く時間はそれほど無いのですが

今まで聴いてきてまだ紹介できてないものが

たくさんあるのでネタには困りません。

ということで今回はアルゼンチンのピアノ奏者、

セバスティアン・ベナッシさんの曲。

本来なら『bar buenos aires-Viento,Luz,Agua』で知った

『Piano 1』収録の「Preludio Para Una Mariposa」を

と思っていました。

この曲は息子が誕生した後、産まれた病院に毎日会いに行くのに

何回も聴いていた曲で、勝手に私の中で

息子のテーマ曲だと思っているくらい大好きな素晴らしい曲なのですが

ユーチューブに無かったので

代わりに今年初めに出た新作からこれまた素晴らしいこの曲です。

アルバム『PIANO PAMPA』より

「Nada puede ser tan grave nunca」。

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本日もありがとうございます。